感冒(風邪)

一般的に風邪(かぜ)のことで、ウイルスが鼻や喉などの上気道に感染して起こる急性の炎症性疾患(ウイルス性上気道炎)を指します。主な症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、喉の痛み、咳、発熱、頭痛、倦怠感などで、多くの場合は自然に治りますが、症状が重い場合や長引く場合は医療機関の受診が必要です。

高血圧

血管にかかる圧力が慢性的に高い状態で、自覚症状が少なくサイレントキラーとも呼ばれます。放置すると脳卒中・心筋梗塞・心不全・腎不全などの重篤な病気を引き起こします。減塩、適度な運動、ストレス管理などの生活習慣改善が重要です。

脂質異常症

悪玉コレステロール(LDLコレステロール)が高い状態、または善玉コレステロール(HDLコレステロール)が低い状態が続くことを脂質異常症といいます。 この状態が持続すると動脈硬化につながるため、食事や運動など生活習慣の改善や薬剤での治療が必要です。

高尿酸血症

血液中の尿酸が7.0mg/dlを超えると、高尿酸血症と診断されます。 尿酸が高いだけでは、自覚症状はありません。進行すると尿酸は関節・足先や耳たぶなどにたまり、その部分に炎症が起こり、激痛の痛風発作が起こります。

糖尿病

糖尿病は、血糖値が高くなる病気で、インスリンというホルモンの不足や働きが悪くなることが原因です。放置すると網膜や腎臓、手足の神経などに深刻な合併症を引き起こすため、食事療法・運動療法・薬物療法による適切な血糖コントロールが不可欠です。初期は自覚症状が少ないですが、喉の渇き、多尿、体重減少などが出ることがあり、早めの受診と生活習慣の見直しが重要です。